FIFAワールドカップアジア最終予選、8月31日オーストラリア戦と9月5日サウジアラビア戦の日本代表メンバーが発表された。
以下、メンバーを記述。
GK川島永嗣、東口順昭、中村航輔。
DF酒井宏樹、酒井高徳、長友佑都、槙野智章、吉田麻也、昌子源、植田直通、三浦弦太。
MF長谷部誠、山口蛍、井手口陽介、高萩洋次郎、小林祐希、柴崎岳、香川真司。
FW浅野拓磨、久保裕也、本田圭佑、乾貴士、武藤嘉紀、原口元気、岡崎慎司、杉本健勇、大迫勇也。
横浜F・マリノスから選ばれる期待はしていない。
さすがに重要な試合で結果優先のため、真新しいメンバーは呼べないでしょう。
意外なのは、西川周作の落選。ここのところの失点の多さからして仕方はないが、じゃあ槙野智章はなぜ?と思うところではある。
選出理由のすべては監督のみぞ知るところだろうし、まずはW杯出場を決めて、それから新しいメンバーの可能性に期待すればいいと思う。
★きょうの歩数…5709歩