AFC U-23選手兼 中国2018で戦う21歳以下のサッカー日本代表メンバーが発表された。
以下、メンバーを記述。
GK小島亨介（早稲田大）、阿部航斗（筑波大）、波多野豪（F東京）。
DF柳貴博（FC東京）、庄司朋乃也（金沢）、立田悠悟（清水）、原輝綺（新潟）、古賀太陽（柏）。
MF板倉滉（川崎F→仙台）、浦田樹（北九州）、三好康児（川崎F→札幌）、神谷優太（湘南→愛媛）、森島司（広島）、初瀬亮（G大阪）、井上潮音（東京V）、高木彰人（G大阪）、藤谷壮（神戸）、遠藤渓太（横浜FM）、岩崎悠人（京都）、伊東洋輝（磐田U-18）。
FW前田大然（水戸→松本）、小松蓮（産業能率大）、田川亨介（鳥栖）。
来年1月2日から合宿を行い、1月10日のパレスチナ戦から3日置きにタイ、北朝鮮と3試合のグループリーグを行い、19日準々決勝、23日準決勝、26日3位決定戦、27日決勝の日程で行われる。
横浜F・マリノスからは、遠藤渓太が選出。20歳になり、Jリーグ初ゴールもアシストも決め、結果を出している。
ここで活躍して、東京オリンピックの日本代表入りへ名乗りをあげてもらいたい。
★きょうの歩数…10279歩
