2018FIFAワールドカップロシア大会に登録される、サッカー日本代表選手23人のメンバーが発表された。
以下、メンバーを記述。
GK川島永嗣(メツ)、東口順昭(ガンバ大阪)、中村航輔(柏レイソル)。
DF槙野智章(浦和レッドダイヤモンズ)、吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(ガラタサライ)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、遠藤航(浦和レッドダイヤモンズ)、昌子源(鹿島アントラーズ)、植田直通(鹿島アントラーズ)。
MF長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(セレッソ大阪)、本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、乾貴士(エイバル)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、原口元気(デュッセルドルフ)、大島僚太(川崎フロンターレ)、柴崎岳(ヘタフェ)。
FW岡崎慎司(レスター)、大迫勇也(ブレーメン)、武藤嘉紀(マインツ)。
サプライズ無し。別にサプライズは無くてもベストな選出ならいいんだが…。
ある意味、監督を替えてしまった現状では一番無難な選び方をしたのかもしれない。残念な会長のいる日本代表の今できるベストメンバーがこれだ、ということだと思う。
久保裕也や中島翔哉、堂安律は海外で結果も出しているので残念だが、やるからには選手にはベストを尽くしてもらいたい。
勝利への期待はしない。ベストを尽くせ。
★きょうの歩数…8449歩