http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/06/06/10.html
スポニチに懐かしい記事が。12年前のウズベキスタン戦はドローだった、というもの。
これは岡田武史監督の監督就任最初の試合で、ミドルシュートを決められて先制される。後半ロスタイムに、井原正巳の放ったロングボールが抜けてそのままゴールインし、引き分けてどうにか望みを繋いだ試合だったね。
民族楽器か何か知らんが、ブオーブオーと管楽器の音が鳴っていたね。
あの時は、W杯出場を逃したら初出場が自国開催になるという屈辱になるところだったから、殺気立って応援していた。選手は創造を絶するプレッシャーだったんだろうねぇ。
★きょうの歩数…3608歩