19時から、日本テレビでキリンカップ・日本vsアルゼンチンを見た。
おや、名良橋が出ているではないか。怪我じゃなかったのか?
先制したのはアルゼンチン。
前半30分、サビオラがダイレクトでミドルシュートを決めて0−1。
前半終了間際には、またもダイレクトミドル。今度はサネッティのゴールで0−2。
後半、コーナーキックから秋田豊のヘッドで1−2にし、攻めのリズムを掴むも、アルゼンチンのセットプレーからロメオが飛び出して1−3。
とどめにロドリゲスのみごとなミドルシュートがポストに当たり、楢崎正剛に当たってゴール。1−4。
試合は1−4で終了。
まざまざと、力の差を見せ付けられたというか、アルゼンチンが強いというより日本が弱い印象。
それでも、韓国戦よりは内容は良くなってはいると思う。
FWは鈴木隆行じゃないといけないのか?大久保嘉人が良かったなぁ。
★きょうの歩数…2483歩