19時から、NHK衛星第1で浦和レッズvsサンフレッチェ広島を観戦。
サンフレッチェは駒野友一が右サイドを攻め上がり、積極的にゴールを狙いに行く。
解説者からは「クロスボールを入れたほうが…」と漏れたが、駒野友一のこういう積極性は褒められるべきじゃないかな。
先制したのは浦和。コーナーキックから田中マルクス闘莉王がニアに飛び込んで、ゴール。1−0。
闘莉王にとって、サンフレッチェは古巣であり、広島は祖父・祖母の出身地。この相手となると、思いも人一倍強いんだろう。
前半終了。1−0。
ハーフタイムにはNHKニュースが流れる。
京都府の京田辺市で、少年サッカーの審判が熱中症で死亡したという。
第4の審判員とかに代われなかったんだろうか?ご冥福をお祈りします。
後半開始。
後半も、浦和が攻め込む場面ばかりに。
田中達也が抜け出すと、鮮やかにダイレクトシュート!ゴール!2−0。
田中達也はいい選手だねぇ( ´∀`)。いずれ代表でも活躍するんだろうな。
終盤はサンフレッチェ広島が攻め込めるようになるが、なかなか決められず。
なぜか坪井慶介にカウンター食らったり。足は速いもんな(笑)。
試合はこのまま2−0で終了。サンフレッチェは強くなりつつも、まだまだ及ばない部分があったか。
浦和はまぁ、こんなもんでしょ。そんなにたくさん負けるようなチームじゃないからね。
★きょうの歩数…8589歩