会社からの帰り道、ニッポン放送のサッカー中継を聴く。
19時45分ごろ帰宅。すぐにテレビをつけて、NHK衛星第1FIFAワールドカップアジア最終予選、日本vsイランを観戦。
ラジオで聴いている時から思ったけど、イランが本調子ではないのかな。
大黒将志がつぶれ、加地亮が決めて先制。点差をつけて勝てそうな予感。


後半には三都主アレサンドロコーナーキックから、ニアで大黒将志のヘディングシュートがポストに当たり、イランのGKがこぼしてゴールラインを割り、2−0に。
すぐにPKを取られ、ダエイに決められてしまうが、2−1で試合終了。
終わってみれば、5勝1敗の勝ち点15で、最終予選を終了。


試合の内容に関しては、磐田vs千葉の観戦記を書きながらだったので、ちゃんと見ていない。
ただ、イランが相当緩かった印象。テヘランで負けた借りを返したとは、さすがに言えないよなぁ…。


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