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今日はJ1リーグ第25節、横浜F・マリノスvsジュビロ磐田。
日産スタジアムに行ってきました。観戦記は書けたら別途。

試合は０−１で敗戦。
後半にはPKのチャンスを得たが、将軍・松田直樹のシュートは川口能活に阻まれて得点ならず。
その後も攻め込んだが、終盤にガクッと運動量が落ち、最後はロスタイムに前田遼一のゴールでジ・エンド。
水沼貴史監督に即効性を要求するのは酷なのかもしれないが、チャンスを決めきれない、ロスタイムに守りきれない問題はまだ残っていた。
特に、今日の試合はあからさまにロスタイムで足が止まった。失点は必然。
ホームのアルビレックス新潟は強いし、ガンバ大阪も強そう。しかし、これを乗り切っていかないと、順位を上げるのはもちろん天皇杯も取れないぞ。