今日はSDT CUP 2007 Jリーグプレシーズンマッチin愛鷹、清水エスパルスvs横浜F・マリノス
静岡県愛鷹広域公園多目的競技場に行ってきました。観戦記は書けたら別途。


10時30分からのサテライト練習試合は間に合いませんでした〜(ノ∀`)。
すいません、何を血迷ったか沼津駅から5.5kmほどオール徒歩で行ってしまいまして…。
(いや、5.5kmは直線距離で、実質6kmは歩いたはず…。)
お陰でかなり疲れたけど、それでもジャンプ応援はそれなりにはできた。声は曲がり角でも、体はまだまだやれると実感。


あ、試合は2−2で90分終了の末、PK戦になって5−4で敗戦。
負けたけど、前線に何人も絡んでいって、まさにスクランブルアタック。十分期待させるものが感じられた内容。
ただ、チャンスの多さは清水エスパルスの方が上。完成度では向こうが長谷川健太監督3年目になるからね。


前半は0−0で、後半1分に矢島卓郎に右から攻め込まれて決められる。
しかし後半5分に坂田大輔が同点ゴールを決め、雨が落ち始めてきた頃の後半34分、右からのコーナーキックにGK西部洋平がこぼし、これを那須大亮が決めて逆転!
このまま逃げ切りたかったが、後半ロスタイムに左からいいクロスを入れられ、チョ・ジェジンのゴールで同点に。
2−2で試合終了かと思ったら、なんと思いがけずPK戦に。


3人目の河合竜二が外してしまったミスを榎本哲也が一つ止めて帳消しにしてくれたが、6人目で那須大亮が右下へのシュートを止められて敗戦。
敗れはしたが、修正点もあっただろうし、やれた部分もあったと思うし、収穫は数多く感じられた試合でした。


★きょうの歩数…32971歩


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