今日はJ1リーグ第7節、横浜F・マリノスvs大分トリニータ
日産スタジアムへ行ってきました。観戦記は書けたら別途。


試合は5−0の大勝!
前半11分、今日で23歳になった山瀬幸宏が中へ切れ込み、左足シュートで先制。
さらに前半41分には、大島秀夫が相手クリアをブロックし奪って、坂田大輔にパス。これを左足で鮮やかに決めて2−0。
後半9分には右サイドからのクロスがファーへ流れ、待っていた坂田大輔がフリーで決めて3−0。
後半13分には河合竜二が持ち込み、相手を2人フェイントでかわして、フリーになったところで決めて4−0。
その後は大分の捨て身の攻撃でしばしば脅かされるが、最後は後半43分に山瀬幸宏のパスを山瀬功治がシュート、GK西川周作の手を弾いて5−0。


大分のディフェンスがかなりフリーにしてくれたための快勝だったが、こういう勝利は久しぶり。2003年の清水エスパルス戦以来じゃないかな。


★きょうの歩数…24291歩


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