今日はJリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦、横浜F・マリノスvsFC東京。
三ツ沢球技場へ行ってきました。観戦記は書けたら別途。


試合は0−1で、第1戦を敗戦。
後半開始早々に鈴木規郎が左から鋭いシュートで先制すると、マリノスのパスを細かく繋ぐ攻めは次々カットされて、決定的シーンを作れない。


さらに偏っているとさえ思える審判の厳しい判定も。こちらの突破はラフプレイで止められるのに、こっちが激しく行けば容赦なくイエローカード
審判の判定に文句をつけるのは正しくないが、クラブはしっかり抗議をするべき。


でも、敗因は審判じゃないぞ。相手GKの足元にボールが行ったとき、すぐに寄せて時間稼ぎをさせない詰めが遅かった。
坂田大輔の決定力もちょっと深刻かなぁ。奮起を期待する意味でも、先発から外してみるのも手なんじゃないだろうか。


★きょうの歩数…18886歩


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