19時から、TBSテレビで東アジア選手権男子、日本vs北朝鮮を観戦。
今日中に自宅でやるべき仕事があって、観るどころじゃないんだけど…。まぁ、夕食を食べながら見た感想でも。
早々と先制点を決めたのは、川崎フロンターレのFW鄭大世(チョン・テセ)。0−1。
日本戦はかなり気合が入っていたようだが、早くも結果を出されてしまうとは。
しかし、面白くなってきたぞ。決められたものは、取り返すのみだ。
なかなか攻め込めずにいたが、徐々に北朝鮮ゴールへ迫る。前半40分あたりから、何度か期待させるシーンがあった。
後半に播戸竜二を下げ前田遼一、山岸智を下げて安田理大を投入。
するとこれが大当たり。安田理大のクロスから、GKが弾いたボールを前田遼一がプッシュ!1−1。
同点ゴールは決めたが、北朝鮮が守りを徹底。追加点は奪えず、1−1で試合終了。
もう少し多彩な攻めができればいいのだが、まだまだ試している部分もあるのかなぁ。