今日はJ1リーグ第13節、京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス。
鹿児島県立鴨池陸上競技場に行ってきました。観戦記は書けたら別途。
試合は1−0で横浜F・マリノス敗戦。
前半からピンチの連続。3度は決定的なものがあったが、シュートが外れたり中澤佑二のカバーリングなどに助けられる。
しかし、後半に、ついに失点。オウンゴールだったとは試合終了後に知る。
攻撃面では、跳ね返されるクロスボールばかり。
どうしてもペナルティエリア内でパスを受けないと、FWはシュートを打ってくれない印象。
守りが整ってから攻める遅攻がベースなのか、それで守りに人数を固められると、シュートへ持っていけない。
もっとミドルシュートがあればいいのだけど…。
試合終了後、選手へ拍手を送る人はいなかった。居たとしても数人程度。
きっと気温27度の暑さで動きづらかったんだろうが、それは相手も同じ条件のはず。
こっちも暑さや喉の痛み(火山灰が原因?)があって声が断続的にしか出せなく、選手にブーイングする権利はなかったけど、拍手という気持ちにもなれなかった。
アウェイでは勝てないなんて言っているから、暗示にかかっていたりもするんじゃなかろうか。もちろん、それ以前の問題点が多かったけど。
21時過ぎ、帰宅。鹿児島へ、2度目の上陸はあるかなぁ…。
★きょうの歩数…21342歩