今日はJ1リーグ第27節、横浜F・マリノスvs大分トリニータ。
日産スタジアムに行ってきました。観戦記は書けたら別途。
で、まぁ、何とか後半20分ごろに日産スタジアムに到着。
1階席はバモバモできる席に隙間がなく、2階席へ。2階席から応援した。
スタジアム入場時に「1点取りましたよ」とビックカメラのチラシを配っているスタジアムボランティアの人が教えてくれた。
どんなゴールで、誰が決めたのかは判らない。ただ、1−0でリードしている。
坂田大輔交代のボードが出ているところで、主審が大分トリニータ側ベンチに行き、シャムスカ監督に退席を命じた。
もう残り5分を切っていたが、これで勝負が決定的になったかな。監督がいなくなったって選手の人数は減らないけど、シャムスカ監督がいるかいないかで気持ちの上でも違ってくるだろう。
ロスタイムは5分もあったが、1−0のまま試合終了。
これで横浜F・マリノスは勝ち点を34に伸ばし、暫定11位浮上。同時刻キックオフの大宮アルディージャが負けているので、最低でも1つは順位を上げたことになる。
大分トリニータは、連続無敗記録がストップ。いつまでも続くものではないので、大分としては気持ちを切り替えてまた次から頑張ればいいと思う。