今日はJ1リーグ第7節、鹿島アントラーズvs横浜F・マリノスだが、鹿島サッカースタジアムへは行けず。
会社へ行ってきた。15時には終了し、速攻で帰宅して、前半35分あたりからBS-TBSにてテレビ観戦。
前半から後半途中にかけてはマリノスのチャンスが多め。狩野健太の股抜きスルーパスに抜け出した兵藤慎剛のシュートは決定的だったが、ポストにはじき出されてしまう。
後半の途中から、じわじわと鹿島が追い詰めるように攻めてくる。
きっと前半からコンパクトにせずプレスをかけまくって、その結果スタミナ切れが来ているんだろう。
結果は0−0で逃げ切れたが、終盤は鹿島の必勝パターンだったのかもしれない。
勝ち点をアウェイで取れたので悪い結果ではないが、今のサッカーが今後も通用するかどうかはやはり難しいと感じた。