22時から、テレビ朝日の生中継でアジアカップの日本vsヨルダンを観戦。
序盤から日本が試合の主導権を握るが、なかなかゴールが決まらない。
そんな中、前半ロスタイムにヨルダンのカウンターから失点。
怪我で不参加の中澤佑二に代わって22番を背負った吉田麻也が足を出した結果、コースを変えてしまったもの。


後半開始には、前田遼一に変えて李忠成が入っていた。
ヨルダンに対して攻め込めてはいるのだが、崩しきれない。コンビネーションができあがっていないようで、個人での打開だったりパススピードが遅かったり、もどかしい時間が続く。

後半ロスタイムに長谷部誠のクロスから吉田麻也ヘディングで決めて、どうにか敗戦は免れた。
負けなくて良かったと言いたくはないが、この試合の課題をクリアしていかなければ厳しい。


★きょうの歩数…7679歩


はてなアンテナに追加する

日本縦断
トリコロールの勇者

↑弊サイトです。