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2011年の横浜F・マリノス新体制発表に行ってきました。
昨年は600人限定の日産ホール観覧が当選したけど、今回は応募をし忘れて、日産グローバル本社ギャラリー内の大型ビジョンで閲覧した。

嘉悦社長が元日にマリノス公式サイトで発表した、2013年までに観客動員数を一試合平均4万人以上にするという言葉に熱意が感じられた。
2010年は各クラブが軒並み観客減少する中でマリノスは増やせたけど、中村俊輔によるカンフル剤があったことも忘れてはならない。
ともあれ、もっと多くの人に足を運んでほしいことに変わりはない。できることは、サポーターとして協力させてもらうぞ。

気になる新ユニフォームが発表。
ホームを小椋祥平、アウェイを栗原勇蔵、キーパーユニフォームを飯倉大樹が着て登場。
ホームのユニフォーム、配色が水戸ホーリーホックっぽいような…（；´∀｀）。昨年よりはいいと思うぞ。

黄色になると噂されていたアウェイユニフォーム、まるで柏レイソルやんけ！（苦笑）
黄色の蛍光色に、ネックと脇が黒。パンツも黒。柏レイソルのユニフォームを蛍光色にしたような感じ。
これを着た小林祐三がきっと違和感なく見られることだろう（笑）。

フィールドプレイヤーユニフォームに関しては、横浜F・マリノス公式サイトにも掲載されています。
http://www.f-marinos.com/tools/page_store/news_4742.html

キーパーユニフォームは全身黒だが、よく見るとうっすらボーダー柄。
キーパーはやっぱり黒がかっこ良く、そして力強く感じるな。

選手の背番号が発表。
新加入は5金根煥（キム・クナン）、10小野裕二、11大黒将志、13小林祐三、16武田英二郎、19森谷賢太郎、23松本翔、26青山直晃、29谷口博之。
変更になるのは、天野貴史35→2、小椋祥平30→6、端戸仁37→15、松本怜26→18、波戸康広32→20。
3番はさすがに欠番だが、他の若い番号に空きはない感じ。
さて、ユニフォームも新しくなるし、何番付けて申し込もうかな…。

★きょうの歩数…8100歩