第104回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝、横浜F・マリノスvsレノファ山口FC。
ニッパツ三ツ沢球技場へは行けず、仕事してました。
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スカパー公式ハイライト
仕事を終えて試合結果を確認したら、5-1で勝利。
しかし、ジャン・クルードが退場。その10分後くらいにはレノファ山口の沼田圭悟も退場で、10人同士の対戦に。
後半に立て続けにゴールを決めて、勝ってくれた模様。
気になる元マリノスの山瀬功治、田口潤人はベンチスタート。前貴之はメンバー入りしていませんでした。
試合後は山瀬功治、田口潤人両選手がマリノスゴール裏に挨拶に行ってくれたようで、かつてのチャントも歌われたそうで。
一方のレノファ山口ゴール裏へは、かつて所属した小池龍太と寺門陸が試合後に行き、こちらも声援を貰えていたようで。
山口でレベルアップできただろうから、感謝の気持ちは大きいでしょうね。
準決勝へ勝ち進んだ横浜F・マリノスは3位賞金2000万円が確定し、10月27日にガンバ大阪と対戦。
キックオフ時刻と会場は後日発表とのこと。
準決勝は例年通りなら13時か15時キックオフだが、日産スタジアムもニッパツ三ツ沢球技場も、他の神奈川県内の会場も予定が埋まっているらしい。パナスタになってしまうのか、東京都内の可能性もあるのか?🤔
★きょうの歩数…10441歩