今日はJ1リーグ第2節、横浜FCvs横浜F・マリノス
三ツ沢球技場に行ってきました。観戦記は書けたら別途。


試合は1−0で横浜FCに敗戦。
序盤は最終ラインでのパスがちぐはぐしたものになり、そこを奪われての失点。
ボールポゼッションでは上回ったが、持たされている印象。
攻めも山瀬功治乾貴士のドリブルが惜しいところまでは行くが、ゴールには至らず。


岡田正義レフェリーの判定が厳しくなったり緩くなったりして、そこにフラストレーションがたまった様子だったが、だったらそれが勝てなかった理由にはならないはず。
どんな審判でも、正真正銘のゴールを決めれば勝てるはず。それができなかったこともあるし、審判に気持ちが切れて負けた試合って何度目。
勝つところはレフェリーがどうあろうと勝てるからね。審判のせいにして反省しないから同じことの繰り返しをやるんじゃないのか。


★きょうの歩数…26330歩


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