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13時15分あたりから、スカイパーフェクTV!パーフェクトチョイス183で、J2リーグ第16節、コンサドーレ札幌vs水戸ホーリーホックを見た。
もうコンサドーレが先制してる（；´∀｀）。１−０で、前半1分にダヴィのゴールだったらしい。

前半23分、ブルーノ・クアドロスが負傷、×が出て池内友彦と交代。
再来週は厚別に観に行くけど、ブルーノは欠場してしまうのかなぁ。

前半31分、中山元気がポストプレーでボールを落とし、カウエがハーフボレーシュート！ゴール！２−０。
中山元気は明らかにハンドだったように見えたが、審判は気づかなかったか（；´∀｀）。
何より、カウエのシュートがお見事でした。ノーゴールにならなくて良かったねぇ。

水戸はFW塩沢勝吾が強烈なシュートを枠に打ってきたり、ポストに弾かれる危険なシュートも。
チャンスこそ少ないものの、こういうのが決まると、守れる水戸は実に厄介になる。

その後もコンサドーレ札幌がゲームを支配、水戸ホーリーホックはあまり積極的にボールを取りに行かないローリスクな展開になる。
後半38分には、セットプレーの流れから曽田雄志が叩きつけるダイレクトシュートで３−０。

結局３−０で試合終了。
これでコンサドーレ札幌は首位キープ、水戸ホーリーホックは再開のまま。
つい数年前は最下位とブービーだったのにねぇ。コンサドーレの成長を嬉しく思う。
水戸ホーリーホックは、まだ守備重視の姿勢は変えないのかな。硬い守りがあるのはいいけど、そこからワンステップ先のサッカーを構築するのは、とても勇気がいるのかも。