今日は北京五輪男子サッカー最終予選Cグループ第6節、U-22日本vsU-22サウジアラビア
国立競技場へ行ってきました。観戦記は書けたら別途。


試合は0−0の引き分けで、グループ1位が確定し、北京オリンピック出場決定!
序盤、何度もサウジアラビアにゴールを脅かされるが、青山敏弘のカバーもあって失点は免れた。
まだまだ課題は多そうなチームだが、まずは本大会出場を決めたことを素直に喜びたいし、評価しようと思う。
修正点はいろいろあるはずなので、新たに呼ばれる選手に期待してみるのもいいかも知れない。ハーフナー・マイク田中裕介は積極的に出場を狙ってほしいし、オーバーエイジでどう補強できるかも注目になってくる。


★きょうの歩数…22066歩


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