今日はJ1リーグ第3節、鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス。
カシマサッカースタジアムへ行ってきました。観戦記は書けたら別途。
試合は2−1で敗戦。
前半に、ロニーが自陣でパスミスからボールを失うと、マルキーニョスが強烈なミドルシュートで先制。
このシュートは榎本哲也が弾いたが、手が滑ったか、かき出しきれずにボールはゴールの中へ。
後半には小宮山尊信が左サイドから切れ込んで、中央にシュートレンジが空いたと見るやシュート。これが決まって同点に。
その後、栗原勇蔵がペナルティエリア内で相手選手を引っ掛けてPK献上してしまうが、小笠原満男のPKはクロスバー上部を叩き、決まらず。開幕戦を彷彿とする小笠原満男のPK失敗で一度は難を逃れる。
だが、終盤にダニーロが左45度から決め、勝ち越される。
山瀬功治のポスト直撃シュートもあったが、やはり完成度では向こうの方が上回っていたか。
また、この試合、天気予報が外れて雨が降った。降水確率0%だったんじゃないのかよぉ…。
22時ごろ、帰宅。明日からまた仕事だなぁ。
★きょうの歩数…18958歩