今日はJ1リーグ第8節、大分トリニータvs横浜F・マリノス。
朝の7時まで仕事してたので、九州石油ドームへは行けませんでした…。
スカイパーフェクTVパーフェクトチョイス183で、生中継観戦。
マリノスの試合を生中継で観戦なんて、出勤を病欠した2006年のホーム清水エスパルス戦以来かなぁ。
ウェズレイ、高松大樹がいないという緊急事態だそうだが、そんなときこそマリノスはやってしまう可能性があるだけに心配。そして的中_| ̄|○。
前半31分、カウンターからオーバーラップした深谷友基が思い切ったミドルシュートを決めて、大分トリニータが先制。
マリノスは攻め込みはするが、決定的なシーンがなかなか作れない。いい位置でのフリーキックのみが見せ場だったんじゃないだろうか?
解説の人も言っていたけど、もう少しロングボールでパワープレーをするとか、あえてそういう選択肢を作っても良かったのかもしれない。
1−0で、試合終了。
大分トリニータが昨年のリベンジを果たした格好になった。
このままじゃ悔しい。5月31日のナビスコカップ、九州石油ドームでの大分トリニータ戦は行くことにした。
まだ旅割も間に合うし、このままじゃ遠路はるばる大分まで行った選手・スタッフ・サポーターに申し訳が立たない。
5月17日には鹿児島もあるしと思って節約してしまったが、裏目に出た。
こういうのは独身貴族のうちに、バンバン行ってしまえば良かったのだ。
★きょうの歩数…7225歩