今日はJ1リーグ第17節、横浜F・マリノスvsモンテディオ山形。
ニッパツ三ツ沢球技場へ行ってきました。観戦記は書けたら別途。
試合は1−2で逆転負け。
守られたら厄介と思ったが、前半2分に渡邉千真のシュートから、坂田大輔が詰めて先制。1−0。
これでマリノスは試合の主導権を握る。その後も何度も攻め込んでいった。
後半34分、40分とセットプレーから失点。
それ以外はいい流れで攻め込めていただけに、追加点を奪えなかったのが悔やまれる結果に。
しかも、後半40分に決めたのは小原章吾。えなり(マリノス時代のあだ名)に決められるとは…。
このまま4分のロスタイムも及ばず、1−2で試合終了。
試合は終始攻め込んだが、決定力不足とセットプレーの失点で敗れた。
モンテディオ山形って十数年前から天皇杯で各上を破る金星を上げまくっていて、いつかマリノスと当たったら負けてしまうんだろうなぁと思っていた。
もちろん、今日はそうならないように、きっちり勝てるようにと応援したわけだが、結果は変えられなかった。
この借りは年末の雪中行軍で返さなければいけない。とんでもなく厳しい状況であれば引き分けで御の字としたいのに、これではねぇ…。
今日、入団5年目にしてリーグ初先発となった天野貴史はよく頑張ってた。
今日に関しては及第点だが、丁東浩みたいに少しずつうまくいかなくなってくるのかな?右サイドで活躍して、定着してほしい。
さーて、ドラクエ9で現実逃避でもするか(笑)。
うっ、しまった。仲間に登録した戦士の名前を「コーキチ」にしてしまった…(苦笑)。
★きょうの歩数…21848歩