19時からスカパーでJ2リーグ第41節、ファジアーノ岡山vsコンサドーレ札幌を観戦。
ドラクエ9をやりながら見ていたので、ぼんやりと見た感想。
藤田征也の先制点はお見事。バイタルエリアでキリノのポストプレーを受けると、大きく切り替えして相手DFをかわし、左足でクリーンヒット。0−1。
先制後はファジアーノの攻撃が続く。右サイドからのクロスにFWが飛び込みヘディングシュートを放つ。枠こそそれたが、もっとタイミングがピタリと合うと決まるだろう、惜しいシュートがあった。
後半はファジアーノ岡山が攻める場面が多い。
コンサドーレ札幌は守りきるのが苦手な印象だったが、落ち着いて相手の攻めに対処していた。
最後の最後まで岡山のロングボールにヒヤヒヤしたが、コンサドーレの落ち着きを見て、成長したものだと関心。
試合は0−1で終了し、コンサドーレ札幌は勝ち点3を上積みできた。
コンサドーレ、着実にレベルアップしているなぁ。ダメ人間ではなくなってきている。
★きょうの歩数…4841歩