http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081020-420872.html
絶望に打ちひしがれたコンサドーレ札幌に希望の光が!
イビチャ・オシム氏を総監督に、アマル・オシム監督を来季のコンサドーレ札幌の新体制にするという記事。


正直、コンササポの心はもう折れているところだったと思う。
三浦俊也監督では再昇格できたとしても、またJ1リーグを勝ち抜くのは厳しいと思われるし、生半可な人事では「どーせダメだべや」という感じだったろう。
イビチャ・オシム氏の健康が懸念されるが、苦手な暑さはなく、母国の気候に近いので問題はなさそうだという。何より、イビチャ・オシム氏が現場復帰したいというのだから、うってつけの後任人事だろう。


マリノスも新監督にいい人が来てほしいのだが、オシムじゃないほうがいい。何か辛らつなことを言ってしまいそう(;´∀`)。また倒れられても困るし。
それに、マリノスに合う監督じゃないと思う。走るのはいいが、マリノスに合うパスワークで結果を出すなら、ジュビロ磐田の柳下正朗コーチを監督に引き抜いたほうがいいのでは。


★きょうの歩数…4953歩


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