昨日、横浜国際総合競技場日産スタジアム)のトリコロールワンで買った漫画「中澤佑二物語」を読破。
テレビとか様々なところからボンバーの苦労話は聞いていたけど、細かいところとか、クラブハウスでボンバーが思い出しながら語ったのかなぁとしみじみ思ったり。
高校卒業後も無名でプロサッカー選手になんてなれる状況じゃなかったのに、日本代表のキャプテンにまで上り詰めるのだから、あらためて凄い選手だと思うなぁ。
相当な努力はもちろん、心からサッカーを好きだからこそなんだと思う。

中澤佑二物語 (ヤンマガKCスペシャル)

中澤佑二物語 (ヤンマガKCスペシャル)

作者の塀内夏子先生は、昔Jドリームという漫画を連載していた人。
ドーハの悲劇と呼ばれる1993年のアジア最終予選も行ったそうで。
かつて一話読み切りで、松永成立物語も描いてくれた人でもあったりする。


★きょうの歩数…6483歩


はてなアンテナに追加する

日本縦断
トリコロールの勇者

↑弊サイトです。