今日は第86天皇杯全日本サッカー選手権大会5回戦、大分トリニータvs横浜F・マリノス
長崎県立総合運動公園陸上競技場に行ってきました。観戦記は書けたら別途。


試合は1−1で延長戦はスコアレス、PK戦を4−2で勝利!
前半15分に坂田大輔が左足で決めて先制。直後にはGKをかわした松橋章太のシュートを栗原勇蔵がギリギリで触り、クロスバーに弾かれて難を逃れるピンチもあった。
後半23分には高橋大輔に同点ゴールを決められてしまう。その後、追い風でチャンスを多く作るも決められず、しかし大分の攻撃も集中してしのいでPK戦へ。
風が強くて蹴りにくそうなPK戦山瀬功治久保竜彦が決めてくれて、榎本哲也が2本止めてくれた。


これで横浜F・マリノスは準々決勝進出、12月23日に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場ガンバ大阪との対戦が決定。
またアウェイだけど、ユースが勝ち進めば、翌日も神戸で横浜F・マリノスユースを応援できる週末にもなる。
もしかすると、次が年内最大のヤマ場になるかもしれない。もちろん神戸へ行くぞ。


★きょうの歩数…32962歩


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