昨日に引き続き、バーレーン戦をテレビ観戦。
さすがに夜遅くなってきて、後半の途中に眠ろうかと思ったら失点。1−0。
解説の松木安太郎氏は解説業放っぽって、ゴールのアシストになるクロスを上げた選手のハンドをアピール。確かに手に当たったトラップに見えるけど、解説者なんだからハンドハンド言うよりも、状況を説明してくれないかな。
そして、アウェイなんだから、都合よく審判が助けてくれると思っちゃダメだろう。選手もハンドだと思って、足が止まってしまったのだろうか?
もう少し見ることにしたが、結局試合終了を待たずに就寝。
目が覚めたら、テレビをつけっ放しにしていた。
日本は結局1−0でバーレーンに敗戦。
ホームで勝てればいいのでまだ安心はできるが、油断すると最悪のケースもないとは言えない。6月の4試合、絶対に勝ち抜かなきゃいけないぞ。