Jリーグヤマザキナビスコカップ2回戦第2戦 川崎フロンターレvs横浜F・マリノス

今日はJリーグヤマザキナビスコカップ2回戦第2戦、川崎フロンターレvs横浜F・マリノス
19時に都内で仕事を切り上げ、後半から試合を観戦しました。


19時45分頃に武蔵小杉駅に着くと、もうシャトルバスはない模様。
徒歩で等々力陸上競技場へ行けば、着いた時には尻が攣ってしまった。どんだけ運動不足だ。
前半のうちに谷口博之が先制点を奪い、田坂祐介が同点にしている。
タニのゴールが決まった時点で延長戦はなくなり、川崎フロンターレは6ゴール決めなければいけない。あと5ゴール決められなければ、横浜F・マリノスが準々決勝進出になる。
とはいえ、この試合も勝って気持ちよく決めたいところ。


後半19分には大黒将志が決めて、勝ち越し。
これで準々決勝進出が確固たるものになり、中澤佑二兵藤慎剛を下げて休ませる余裕の交代。
だが、この余裕をホームの意地が突いてきた。ジュニーニョに追い付かれる。
さあ、川崎フロンターレはあと5点取れば準々決勝進出です!!(笑)


終盤には山瀬功治ミドルシュートが決まって、3−2で逆転負け。
もちろん2試合合計では6−3でマリノスが勝ったわけだが、この試合では敗戦。
負けるのは気分のいいものではないし、勝った川崎フロンターレは敗退しながらも、一定の満足感を得たように見えた。


この溜飲は2か月後、同じ場所でガチンコ勝負を制して下げていくとしましょう。


★きょうの歩数…8256歩


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