早いもので、もう阪神淡路大震災から23年。
【阪神・淡路大震災から23年】
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2018年1月17日
大震災の翌日、ヘリから見た光景に息をのんだ。あれから長い歳月を重ね、再び空から見た街は、大きく姿を変えていた。
まちの譜―被災地 当時と今https://t.co/UUfMGC8lQY
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阪神・淡路大震災から23年。ヴィッセル神戸も震災復興と共に23年歩んできました。
— ヴィッセル神戸 (@vissel_kobe) 2018年1月16日
これからも神戸の街と、神戸を愛する皆さんと共に歩み続けます。
ヴィッセル神戸は今日から2018シーズンのチームが始動します。
We never forget 1.17#23年 #vissel #kobe #神戸 #1995 pic.twitter.com/QkpAgHcxRT
大きな建物が傾き倒れ、高架化された駅は上から押されるように潰れ、広い面積で火災が起こる様は関東でも連日テレビで報じられていた。
あの時は報道のヘリコプターの音ががれきで埋もれる被災者の声をかき消してしまい、震災救助にはサイレントにする必要があることを知ったりした。電気が復旧するとそこから火災が発生してしまう事象も知ったりした。
さらに、東日本大震災で備えの必要さも痛感したりも。こういう日だからこそ、今一度非常食や乾電池の予備などがあるかどうか確認しておいた方がいいですね。
★きょうの歩数…5532歩