18時にテレワークを終えると、すぐに夕食を済ませて18:15から天皇杯ダイジェスト(3回戦)の再放送を視聴。
平日の午前で見られなかったので、このタイミングで見られるのは助かりました。
決勝が日産スタジアムなのに、マリノスどころか神奈川県勢が3回戦で全滅しましたねぇ…。
第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会ラウンド16、栃木SCvs京都サンガF.C.。
NHK BS1の生中継を観戦。
先制点は京都。
前半6分、豊川雄太が相手DFをかわし、うまく対角線グラウンダーのゴールで先制。
しかし栃木はここから主導権を握り、反撃に。
トカチのシュートは惜しくも外れるが、かつての湘南ベルマーレでの指揮官チョウ・キジェ監督に成長は見せられただろうか。
(もっとも、トカチがいた時はチョウ・キジェ監督がパワハラで問題になって辞めた年ではありますが💦)
栃木の左からのクロスがDF2人を抜けてビッグチャンスがあったが、シュートへの飛び出しが早いGKマイケル・ウッド(ニュージーランド代表)がシュートコースを消し、ゴールを割らせず。
前半36分、栃木が同点に。
宮崎鴻の打点の高いヘディングシュート!
栃木SCは現在J2の17位だが、まったく劣勢を感じない。
同点に追いついて、勝負が分からなくなってきました。
後半は…すいません、寝落ちしました😴
アディショナルタイムに元福島ユナイテッドFCのFWイスマイラが決めて、京都サンガF.C.が準々決勝進出しました。