J1リーグ第19節

今日はJ1リーグ第19節、横浜F・マリノスvs横浜FC
日産スタジアムへ行ってきました。観戦記は書けたら別途。


試合は8−1で大差をつけてのリベンジ完了!
序盤は攻め込むも決め切れなかったが、GK菅野孝憲ファンブル大島秀夫ごっつぁんゴールで決めて先制。
前半ロスタイムには、不振だった坂田大輔もシャープに決めて2−0。
後半には攻め込んで山瀬功治が決めて3−0、さらに攻め込んで山瀬幸宏がGKをあざ笑うミドルシュートで4−0。
5点目は大島秀夫が攻め込んで、鋭いシュートを蹴りこんでハットトリック達成。
6点目は小宮山尊信の強烈ミドルを弾かれるが、これを大島秀夫が詰めて決める。
7点目は山瀬功治が左足で決め、ホームの対横浜FC戦で川崎フロンターレよりも多くのゴールを奪うことに成功。
スキをつかれて平本一樹に1点返されるが、それは冥土の土産にくれてやる。
最後は右サイドからのクロスを大島秀夫がノンプレッシャーのボレーシュートで蹴りこみ、8−1。
リベンジ血祭りを大島秀夫のストライカーらしいゴールで締めくくり、見事横浜FCを下した。


これで勝敗は1勝1敗だけど、得失点差で大差をつけて、限りなく勝ち越しに近づいたかな。
またプレシーズンマッチや練習試合でもやらない限り、二度と対戦することはないと思う。だからこそ大差で勝ったことが、本当に嬉しかった。
横浜FCは、自らの存在意義が何なのかを思い出して出直して来い。何がきっかけで、何が目的で横浜FCが発足したのかを。この試合結果か最終成績を理由にフリューゲルスと無関係をうたった奥寺康彦を放逐すればいいよ。本来の存在意義を持ってやるのであれば文句は言えないし、偽者呼ばわりができなくなるんだからね。
横浜フリューゲルスは何かと憎たらしくもあったが、ライバルであり悪友のような存在だった。それを否定する奴らに対してほえ面かかせられたのは、本当に良かった。


★きょうの歩数…19212歩


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