定時に帰宅して、スカパーでJ2リーグ第29節、カターレ富山vsコンサドーレ札幌をテレビ観戦。
ひっでぇ凡試合。
前半の途中から見たが、お互いにゴール前へほとんど決定的なチャンスが作れないまま90分が終了。
自分が見始める前に、札幌は2度決定的なシュートがあったらしいが…。後半には、富山の方がクロスバーに当たるシュートなどはあった。
札幌は中盤でパスを繋ぐが、決定的なラストパスはほぼ皆無。
悪いときのマリノスをさらに二周り質を落としたような状態。選手も、どうやってゴールへ運ぶかわからないままパスを回しているのではないだろうか?
そして、パスワークもいいわけではない。しょうもないパスミスでボールを失う場面が多く、こんなんでJ1リーグは絶対に通用しない。
コンサドーレはどうするんだろうね。こっちは人の心配している余裕はないんで、自分たちで答えを見つけてもらうしかないけど。
★きょうの歩数…6369歩