栗原キャプテンと河合キャプテン


『俺らの勇蔵!の部屋』第3回:漢気対談

19:30から、Youtube Liveで横浜F・マリノスクラブシップキャプテン栗原勇蔵と、河合竜二コンサドーレリレーションシップキャプテンの対談を視聴しました。

すっかり北海道に定着して、道内ローカル番組のレギュラー出演も果たしている河合竜二だけど、この時ばかりはマリノスOBの表情が見えて、なんか嬉しかったです(*´▽`*)。
明日はどんな試合になるかな。準々決勝で潰し合うのがもったいないけど、お互いの良さが出る試合になるといいな。

超ドラゴンクエストXTV

21時から、ニコニコ生放送で超ドラゴンクエストXTVを視聴。

今回はバージョン5.3アップデート情報。いろいろあったけど、どうぐが1種類につき99個上限なのが、999個になるのはありがたい。
10月31日のドラゴンクエスト秋祭りが渋谷で開催という。行きたいけど、家でニコ生視聴が無難なのかなぁ(´・ω・`)

★きょうの歩数…1669歩

9~10月の日程発表

今日は松田直樹の命日。
他界してから、9年経ちましたね。
ここ何年かは、この日を迎えると、「同じような暑い日だったなぁ」と思うのですが、今年はコロナでいつものような夏とは違う気分。
それでも、サッカーで喜びを共有する良さを伝えたかったであろう故人を偲びつつ、これからもサッカーの楽しさを微力ながら発信していきたい、そう思います。

2020シーズン 9月・10月の日程が発表

www.jleague.jp

明治安田生命J1リーグJ3リーグの、9月~10月のキックオフ日時と会場が発表されました。
実は9月は4連休があり、マリノスはアウェイのサガン鳥栖戦。奇遇にも、2月に発表された日程も、このあたりに駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖戦となっていたり。

コロナが落ち着いてくれたら、遠征で多くのサポーターが観光を満喫できるはず。感染予防・拡散予防を、これからも頑張っていきましょう。

★きょうの歩数…2861歩

明治安田生命J1リーグ第7節 北海道コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス

明治安田生命J1リーグ第7節 北海道コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス

明治安田生命J1リーグ第7節、北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス
さすがに札幌ドームまで行きたかったけど行くのは自重し、DAZNで観戦。

まずは、試合前にLINE LIVEのデュアルスタジアムを見るが、それと同時にYouTube Liveで、CONSADOLE LIVEを視聴。


CONSADOLE LIVE

入場者数が限定され、遠方からの来場を自粛しなければならない中、試合前の城内の雰囲気を伝えてくれるのは、とてもありがたいですね。
これはマリノスも、ホームゲーム時にやってほしいものです。

13時になり、試合開始。
序盤にファーストシュートを放ったのはマリノス
互いに攻撃的になりそうな試合、まずは先制パンチを食らわせることには成功しました。

前半15分、右サイドを水沼宏太が攻め込むと、中央バイタルエリアへ走りこんだ天野純に横パスし、天野純が左足を振り抜くミドルシュート
これが鮮やかに決まって先制!0-1。
ゴール裏正面から見た映像だと、外側から曲がってギリギリのコースへ決まる、見事なミドルシュートでした( ´∀`)。

しかし、直後に失点。
札幌の右サイドから攻め込むルーカス・フェルナンデスにティーラトンが付くが、引き付けられ裏に走りこんだ駒井善成にスルーパス駒井のシュートはGK梶川裕嗣の手をはじき、ゴールが決まる。1-1。
意外にも、これが駒井にとってはJ1初ゴールだという。京都サンガF.C.とかでJ2でのゴールはあったと思うけど、J1のゴールは無かったとは。

同点ゴールから、さらに試合があれよあれよと悪い方向へ。
今日が移籍前ラストゲームとなる遠藤渓太が負傷し、大津祐樹と交代。
遠藤渓太のラストゲームが…と動揺している間に、荒野拓馬に逆転ゴールを決められてしまう。2-1。
リプレイを見ると、畠中槙之輔が不用意にボールを奪われ、そこから決定的なクロスを入れられていた。渓太のことで動揺したのか、それとも連戦のコンティション不良か。もったいない失点でした。

試合は終盤にも、伊藤槙人のミスから荒野拓馬に抜け出され、最後はルーキー金子拓郎に流し込まれ、3-1。
3-1で試合終了。これでマリノスは今季4敗目。


【公式】ハイライト:北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第7節 2020/7/26

今日の試合は、いずれも連戦のコンディションなのか、動きの悪さで失点につながった印象。
8月下旬からは毎週ミッドウィークにも試合があるような日程になるし、ティーラトン、畠中槙之輔、伊藤槙人は本調子ではなかったのかもしれず、起用し続けたのが仇になったようにも思えました。
まだ試合に出ていない選手の評価は分からないけど、そういう選手が出てこないと厳しいというのを痛感しました。

勝ったコンサドーレは、意表を突いた0トップが功を奏しましたね。
鈴木武蔵が負傷、アンデルソン・ロペスが合流して間もない事情もあり、FW登録者ゼロの先発。前節は出場停止だった荒野拓馬が得意の運動量で翻弄できたことも、勝因になったと思います。
荒野は前の試合で相手選手に余計な蹴りを見舞って退場したが、みそぎの1ゴール1アシストになったのでは。

明治安田生命J1リーグ第7節 柏レイソル-ベガルタ仙台

NHK BS1で、明治安田生命J1リーグ第7節、柏レイソルvsベガルタ仙台を視聴しました。

前半20分、江坂任が浮き球スルーパスで仲間隼人に通し、これを決めて柏が先制。1-0。
この辺、しっかりスキを突くのがうまいですね。そして、オルンガばかりに気を取られると、こういった選手が決めてくるというのもうかがい知れました。

前半40分、柏が右サイド敵陣でゴールラインを割りそうなボールに食らいついて折り返すと、オルンガの高さがさく裂!2-0。
競る選手はいたが、オルンガが高かった。ヘディングシュートをしっかり決めて、追加点を挙げてきた。

後半3分、仙台も反撃。
左サイドからの低いクロスに柏のDFがヘディングのクリアを試みるが、頭と地面に挟まるようにボールが収まってしまい、そこに西村拓真が詰めてゴール。2-1。

後半13分、オルンガが抜け出すと、フェイントでDFを一人かわし、ゴール。3-1。
難なく決めているけど、うまく相手DFを翻弄し、打ちやすい状況を作ってのシュート。基本がしっかりしている選手こそ、いい選手だったりしますね。

後半18分、柏がPKを獲得。
オルンガが裏に抜け出し、GK小畑裕馬が飛び出すが間に合わず、オルンガを倒してしまいPKに。ゴールに向かっていなかったので、DOGSOは対象外。
決めればハットトリックというオルンガだったが、このPKはGK小畑裕馬が防いだ!
GKから見て右下隅に放たれたシュートは、タイミングがあったのか、見事にはじき出して失点を免れました。

後半28分、三原雅俊の中央へのスルーパスに、斜めに走りこんだオルンガがトラップ即シュートで決めて、ハットトリック達成。4-1。
PKこそ決め損なったが、やっぱりこのFWは一番警戒せざるを得ない、危険な選手ですね。

後半41分には瀬川祐輔がダメ押しのゴールで5-1。
仙台は前がかりに攻めた分、反撃を受ければ守備が手薄になるのは致し方なしか。

試合は5-1で終了し、力の差を見せつけられた結果に。


【公式】ハイライト:柏レイソルvsベガルタ仙台 明治安田生命J1リーグ 第7節 2020/7/26

柏は元々、このくらいの力があるクラブなんでしょうね。
オルンガが厄介なのは間違いないし、そこだけ警戒してもいけないだろうし、簡単には勝たせてくれない相手になるんでしょうね。

ベガルタ仙台はここ2試合を2点リードしながら勝ち切れず、その分自信を失った状態で、今日の試合に臨んでしまったのかもしれませんね。
やるサッカーに疑心暗鬼になりながら臨むと、ズルズルと悪い方向へ行きそう。
次節当たるマリノスとしては、しっかり勝ち切りたいところ。

J3リーグ

★きょうの歩数…16182歩

はじめてのエスポット

4連休初日。
本来なら青春18きっぷケータイ国盗り合戦夏の陣の旅に出たかったけど、コロナ禍を懸念して断念。
ちょっと百均で乾電池ケースでも買えればいいと思い、北新横浜エスポットに行ってみました。

このエスポットという店、前から気になっていました。
家によくチラシが届くものあったけど、日産スタジアムから見えていた店でもあり、清水エスパルスのスポンサーでもあり。
中は、広いディスカウントなスーパーという感じ。安い買い物ができるけど、EdySUICA電子マネー決済はできず。

うちからは少し交通費がかかるけど、近隣なら助かるお店なのかなと思いました。

★きょうの歩数…8292歩

明治安田生命J1リーグ第6節 横浜F・マリノス-横浜FC

水曜日が定時退勤日なので、テレワークでの仕事を終えてから日産スタジアムへ。
ただしチケットは買っていなく、Jリーグアプリのチェックインを済ませてから、試合開始前に帰宅。

明治安田生命J1リーグ第6節、横浜F・マリノスvs横浜FC
試合はNHK BS1で観ました。

序盤は横浜FCが決定機を演出。
斉藤光毅のシュートがクロスバーを叩くなどもあり、横浜FCは結構パスをつないでシュートまで持ち込んでくる。
だが、こういった決定機を決め損なうと、力のあるホームチームに流れが傾いていく。2年前の川崎Fvs札幌のように。

前半31分、マルコス・ジュニオールからのクロスが入ると、足を伸ばしたDF田代真一がクリアしきれず、オウンゴール。1-0。
ラッキーな形での先制点だが、いいクロスと、ゴールに迫っていたFWエジガル・ジュニオの存在も、誘発の原因になってくれたと思う。

後半11分、仲川輝人のクロスにマルコス・ジュニオールが走り込み、ゴール!2-0。
オフサイドかな?と思ったが、リプレイ映像で、オフサイドではないのを確認。あれを瞬時に正しく判断したレフェリーもすごいです。

後半20分、水沼宏太か右サイドからクロス。
中央のマルコスは触り切れないが、ファーで飛び込んだ遠藤渓太がヘディングでゴール!3-0。

後半27分、遠藤渓太が左サイドをドリブルで攻め込む。
相手DFに一度阻まれるが、DFの背後を回り込み、渓太が再度ボール奪取!
深く切れ込んでクロス、中央でエジガル・ジュニオが流し込み、4-0。

4-0で試合終了。
何度かクロスバーやポストに救われた部分はあったものの、横浜としての面目は保てた試合でした。


【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvs横浜FC 明治安田生命J1リーグ 第6節 2020/7/22

点差をつけて勝ったからいいけど、まだまだ内容は安定していない印象。
まずは勝ち続けながら、内容を良くして行ければいいと思います。

さあ、次は札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌戦!
リーグ戦での札幌戦は今まで全部足を運んでいたけど、さすがに次回は回避。東京を中心に、関東で感染者が増えている状況なので。(´・ω・`)
もちろん、来月の日産スタジアムでのコンサドーレ戦は行くつもりです。

明治安田生命J1リーグ第5節 鹿島アントラーズ-横浜F・マリノス

18時から、DAZNJ1リーグ第5節、鹿島アントラーズvs横浜F・マリノスを見ました。
開始前は横浜F・マリノス公式のLINE LIVEで、マリノスのホームゲームと同じスタメン発表と民衆の歌、選手入場曲が聴けて、テンションが上がりますね。
www.f-marinos.com

今日のカシマは霧が濃く、オレンジ色のボールで試合開始。
前半4分、鹿島の左サイドからクロスが上がると、ティーラトンがかぶって、ファーで上田綺世がフリーになり、ゴール。1-0。

すかさず、マリノスも反撃。
前半12分に小気味よくパスをつなぐと、グラウンダーのアーリークロスにマルコス・ジュニオールが走りこんで、流し込むだけのゴール。1-1。
崩しが完璧だった。過去にはこういうゴールをやろうとして、ラストパスを入れられない試合なら山ほど見たが。

前節と違って、攻めの面ではうまくいっているかも。
ただ、カウンターでシュートを浴びる回数が多い。決め損なってくれて、事なきを得ている。

後半13分、鹿島の右サイドからグラウンダーのクロスが入り、中央で上田綺世が足を伸ばして決め、勝ち越される。2-1。

後半22分、アラーノが抜け出し、グラウンダーのクロスから逆サイドのエヴェラウドが決め、3-1。

後半25分、右サイド45度からマルコス・ジュニオールが対角線に相手GKの頭上を越すシュートを決め、1点差に迫った!3-2。
ここから、追いつく流れに持って行きたかったが…。

後半37分、自陣のボール回しでの横パスをカットされ、ダイレクトでループシュート。これが決まり、4-2。
自陣でビルドアップするときはキーパーもペナルティエリアを出てパス回しに加わるため、ここでボールを失えばこうなることは分かっていたはず。

試合は4-2で試合終了。
マリノスは未だに有観客試合のリーグ戦未勝利。
鹿島は開幕からの連敗を4で止め、カップ戦を含めても今年初勝利となりました。


【公式】ハイライト:鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第5節 2020/7/18

マリノスの2ゴールは良かったけど、失点の仕方が悪すぎましたね。
鹿島はある程度理想を捨てて勝利に徹した部分もあろうけど、マリノスの仕上がりがまだまだという印象は拭えず。

4日後の横浜FC戦は、絶対に勝たないと。負ければ末代までの恥レベルになってしまうが、横浜FCも簡単な相手ではなくなってきてもいるし、油断はできない。

J3リーグ

★きょうの歩数…16493歩

明治安田生命J1リーグ第4節 横浜F・マリノス-FC東京

明治安田生命J1リーグ第4節 横浜F・マリノス-FC東京

明治安田生命J1リーグ第4節、横浜F・マリノスvsFC東京
試合は家で、DAZNで見ました。

試合はいきなり動く。
前半4分、右サイドからのクロスが入ると中でオナイウ阿道がそらし、中央へ飛び込んだ遠藤渓太が足裏で押し込み先制。1-0。
カウンターに警戒すべきFC東京から先制して、主導権が握れると思ったのですが…。

前半13分、FC東京の田川亨介が抜け出し、チアゴ・マルチンスが後ろから倒してPKを献上。
田川は倒れる際の手の付き方がまずかったか、肩を負傷してレアンドロと交代。
PKは、ディエゴ・オリベイラが独特なステップから決めて、同点に。1-1。

幸先よく先制していたマリノスだが、同点にされる前からもリズムはつかみ切れていない印象。
オナイウ阿道が前線で走ってくれているが、パスが合わないから攻めによどみを感じてしまう。

前半43分、裏に抜け出すディエゴ・オリベイラをGK梶川裕嗣がファウルで止めてしまい、イエローカード
あれは一発退場でもおかしくない、得点機会阻止モノのピンチ。
難を逃れたかというとそうはいかず、このファウルでFC東京が得た直接フリーキックを、レアンドロが決めてきた。1-2。

後半1分にも、追加点。
FC東京の右サイドからのクロスにレアンドロが見事なハーフボレーシュートを決め、1-3。

その後は選手交代もありチャンスは作れるが、遠藤渓太も仲川輝人も決定機を決めきれず。
試合は1-3で終了し、中断後最初のホームゲームを勝利できませんでした。


【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvsFC東京 明治安田生命J1リーグ 第4節 2020/7/12

これで、横浜F・マリノスはリーグ戦を1勝1分2敗。
次の鹿島アントラーズ戦は、相手が勝ち切れないうちに勝利して、期待を持って次のホームゲームを迎えたいですね。

J3リーグ

★きょうの歩数…12527歩


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